23/12/29 17:42:25.11 RJqWLSGc0.net
白鳥-芽吹-圭汰-小山-金子
帰山-赤津-赤星-花尾-吉本
補:篠原 安原 庭瀬 小牧 山川 伊藤
山、平地どちらにも対応できる山川、伊藤をリザーブに置くのは定石通り。
順調なら2区芽吹、3区圭汰、8区赤星の3人は当日出走確定だろう。
1区白鳥⇒篠原 があるのかどうか。
他大学をみると、青学が荒巻、中央が溜池、そして順天堂が三浦。
一番強い三浦も、ハーフの距離では集団走から抜け出すことは考えにくい。
問題は東農大のスーパールーキー前田。並木が2区エントリーなので、1区投入が濃厚とみる。
前田は高い確率で、序盤から自分のペースでガンガン攻める。
篠原なら、余裕で一緒に行ける。マッチレース(もしくは三浦と三つ巴?)に持ち込んで、青山中央をスタートから引き離せたらかなり有利になる。
白鳥は前田には恐らく付かない。東農大はライバルではなく、早ければ2区、遅くとも3区で首位交代は確実。荒巻と溜池の動向を見ながらレースを進めることになるだろう。
どちらを選択するのが正しいかはわからない。
ただ、1区に篠原投入なら、間違いなく4区は山川で、5区金子になると思われる。
上尾ハーフで最高の結果を残した白鳥だけに、基本的には使うつもりでエントリーしているはず。
1区白鳥が好走して、芽吹、圭汰、篠原 で勝負を決めにかかるのが王道だと思うが、どうなるんだろう。