23/11/20 19:50:59.80 1YWXfUUZ.net
>>26
竹山は「フォローはしますよ。でも羽生さんぐらいになるとたいへんなんじゃないですか。日本だけじゃなくて世界だし。ほっといてくださいと言ってもほっとかない人がいるから、生活しづらいんじゃないですか？」などと述べ、屋敷も「奥さんと一緒に歩いていると、僕はぜんぜん気にしないけど、一般の方に気づかれたりすることに対して、（妻は）俺よりストレス感じてる」などと羽生の環境に同情する。 和田は、声優の木村昴にも「男は守ろうとするでしょ？」とたずねると、木村は「それはもちろん。でも、守りたいけど、守りきれない部分もあるんじゃないですか？ すべてに目が行き届いているわけじゃないですし」など、守るにも限界がある、と推測。
和田もこの点には、「奥さまだけじゃなくて、羽生くん自身も自分のなかで『こんなんじゃやってられない』って……やってられないって言ったら変だけど、感じることがあったような」と推測する一方、「著名人として、そういう人は表歩いても、たとえば電車乗っても新幹線乗っても、人の目につくっていうのは（ある）」と、プライベートが注目されるのは仕方ないとのコメントも。
そして、「反対に、女性としてそういうことわかってて結婚して」と、羽生の元妻に言及。「それなのに、『一歩も出られない』とか『自分の家族のとこに知らんうちに行っていた』って言うのは……」と、8月に一般男性との結婚を発表した朝日奈央に見解を問うた。
朝日は「結婚したら、みなさんにも知っていただけるし、前よりも楽になる部分もある。だけど、より想像を超えるような、ストーカー行為とか……さらに縛られてる感じがつらくて仕方がなかったと思います」などと羽生をフォロー。進行役の峰竜太も「すごく特殊だと思いますよ。こういう環境の人っていないから。我々が思うものと全然違うものがあったのかもわかんないですよね」とまとめようとする。
しかし、和田はこれにも「でも、そんなこともあって結婚を選ばれたわけで」とコメント。また、結婚に関する情報がほぼ非公開だった点にも触れ、「なんか、秘密みたいなことが多かったからみんな知りたいってのが……」と話しながら、「でも、知ってなにをするの？ ファンで。結婚してんだから奥さんにはなれないし」と、納得できない様子だった。