24/01/24 08:41:24.57 .net
危険な場所にコース作んなよ、土下座して福島でやらせてもらえw
安全なスキー場運営へ祈り 群馬・草津白根山噴火から6年 関係者が追悼式
2018年1月に訓練中の自衛隊員ら12人が死傷した草津白根山の本白根山（群馬県草津町）の噴火から、23日で6年を迎えた。本白根山の麓に位置し、噴石などの被害があった草津温泉スキー場で同日、追悼式が開かれ、関係者が犠牲者の冥福を祈るとともに、安全なスキー場運営への思いを新たにした。
式典では同スキー場を管理する草津観光公社の幹部社員8名が、発生時刻に合わせ1分間の黙とうをささげた。堀田洋一常務は「災害を忘れず、安全安心を第一に運営することを約束する」と述べ、本白根山の方角に向けて献花した。
同社によると、本白根山周辺には上級者や中級者向けのコースがあったが、噴火を受けて廃止し、同スキー場の営業範囲は約半分まで減少。18年1～3月の入り込み客数は前年同期の約15万3000人から、約9万1000人まで落ち込んだ。
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