17/08/27 15:43:47.79 .net
ウエイトトレーニングで高負荷扱うのは止めた。
ま、所詮、あ~いう場は、一種のヒエラルキー社会なんだよな~
フラットベンチでいつまでもダンベルプレスやって、居座りづづけるクソガリをどかすには、
その近くでその日誰も上げてないような重さでやって見せるのが一番だ。たとえハーフでもな。
その姿見せ続けたら。女性とトレーニーに「凄いですね~。」と話しかけられたら。
おっさんだから、有頂天にもなるわwww
ま~そういくうこと。
だが、たとえベンチで60kgや70kg挙げられたとしても、スキーには何もならない。
スクワット135kgでも同じだった。
そこで運動として、アンチエイジングとしてのウエイトトレーニングと考えてる。
負荷軽いから、過修復がおきるようなこともない。
だから時間があれば毎日でも出来る。(筋力がつかなくても、筋肥大起こさなくても関係ないww)
その点、クリーン系は運動自体が面白い。
タイミング悪いとシャフト(20kg)でジャーク出来ないときがあるからな。
ま、こちらは田舎だから、ハイクリーン40kgでも目立ってるよね。
ジャークやる人は自分以外に一人だけ見た。(なにせ公営なんでね。)
明後日は名門高校の監督にジャーク教わってくる。