24/09/15 08:21:22.77 FuuuFoxU.net
捏造証拠で訴えられて反訴した人ら(Aさんらとする)が敗訴したらしいけど、これもおかしな話
Aさんらにはなんら落ち度はなく、一方的に訴えられて多大な精神的労苦と金銭出費を強いられた
原告についた弁護士は専門的知識を有する日本でも第一人者と目される専門弁護士であって、注意義務を尽くしていれば防ぐことができたと考えられる
実際に、Aさんらの調べで捏造であることは判明したわけで、その過程においては高度な専門知識も専門的技術も必要はなかった
おそらく彼らは原告弁護士が有していた知識より劣った知識しか有してなかったのではないか
捏造が明らかであり、それによる損害も明らかであり、訴えられた側には落ち度は一切なかったにもかかわらず、Aさんらは敗訴する
これが日本の司法制度