21/09/10 01:02:11.31 /+ONHwgh.net
本当にファイル断片しかアップロードしてないようなケースは置いといて・・・
アップロードの数や期間(の長さ)だけでは、賠償責任を限定できないと思う
たとえば総DL数が100の時点で、一次放流者がもういなくて
被告が唯一のシードになってた期間があったとする
その期間がごく短いとしても
「もし被告がシードしてなければ、そのファイルのDL数があと3万伸びることはなかった」
という事実が証明できるとしたら?
上のは多分めったにない、極端な状況だが
「被告がシードしてた当時のシード総数は10、そのあとDL数が3万伸びた」ならどうか?
P2P Finderなら、それくらいのログ取得と分析はできるんじゃないか?
もちろん原告が複数人を訴える場合、請求額の合計は、総被害額を超えないものと考える