17/04/09 15:49:38.72 XSb9B5AN.net
改ざんの危険性はどの証拠にも存在する
デジタルだろうがアナログだろうが
改ざんの可能性が高いものは信用性低くなる
信用性が高い証拠は何かって話
人証は物証より信用性低いから、物証がないとまず弁護士は相手にしない
民事なら、原則として被害者の証言や日記も証拠になるが、信用性低い。被告が原告の妄想だといわれたら、真実だという証拠が必要になる
録音ならそういう反証が難しくなる
改ざんしたと反論するなら、鑑定とかして改ざんの有無を確認したりすることもあり得るが、録音の内容が事実ならまずそういう反論はないし、したところでさらに不利になるからね
実際の裁判では、セクハラ主張してる自称被害者が立証責任を負う
つまり、証拠に基づく高度の確信がない限り敗訴する
そもそも>>274の事実が虚偽や妄想かもしれないからね。これが立証責任の意味であり、裁判(正確には訴訟)のルール