15/10/07 13:28:50.67 4Mm7I+bg.net
>>809
もちろんアナタのように信念を持って正しきことをしたと胸を張って宣言できる人はそうですよ。
しかし加害目的で真実を暴露した場合とか、嘘の噂を流してみたりとか、
誰しも自信を持って違法阻却を言える人たちばかりではない。
そういう場合に最後のチャンスが私の提示する訴訟前の和解
照会書→プロバイダ不開示は、もはや発信者情報開示請求訴訟の前のお約束
もう現時点では向こうの心は固まってるはず。
800さん、信念を持って投稿したものであれば、>>809さんの方法が一番ですよ。
でもそうじゃないんですよね。熱くなっていたとはいえ、ある程度自分でもやり過ぎだと思ってるんじゃないかと。
ツイッターの当該文言は消えているから一生残って苦しむものでもない。
今なら交渉できる最後のチャンスと思う。
というか、その謝罪の文章を開示請求者に送ってくださいと、プロバイダに返信する文章に添付するんですよ。
私の原告の場合は照会書の段階でもう何を言っても無駄だったと思うけど、
もし照会書の段階で上記交渉をしておけば、原告だって20万円位で引き返すチャンスを考えることが出来たわけで、
私はそのチャンスを奪ってしまったとも思っている