15/08/03 09:22:57.01 2I9O7Fn9.net
>なぜそれがわからない
だから、原告は家庭崩壊にしろ、職場にしろ、処分にしろ、「自分の身から出たサビ」でそれらに対応したのだろう。
それをネットで知らせ、嬉々として誹謗中傷を加えたことに被告の処分が下りている。
「人のせいにしやがって」というが、刑事送検になったのはお前の「身から出たサビ」ということになる。
表現の自由等言うが、結局のところ、それは全く取り入れられなかった。
違法性阻却に関しても、被告の言うことは認められず、開示されて相手特定になっている。
相手特定はハードルが高いということだ。
みんなそれがわかっているので、下記の投稿があった。
>前スレで誰かが明らかにしたこと３
・違法性阻却事由も退けられた単なる中傷と、裁判所に認定されている。
・IP開示もさることながら、個人名は特定されている。これは表現の自由の制限を上回ったものであり、ハードルが高い。
>ということは、勝訴の判例というのは、発信者が「よっぽど」悪質である何よりの証拠だな。