最悪屑男の話at SFE最悪屑男の話 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:Miss名無しさん 18/02/27 18:15:17.56 90j3NNcZ.net 障害児の母 請願結実 川崎市、小中学校に看護師 上限撤廃 川崎市は新年度から、たんの吸引など医療的ケアの必要な子どもがいる市立小中学校などに、看護師が常駐できるようにする。 現行制度では、看護師の学校巡回は子ども一人につき一週間に最大三時間だが、この上限を撤廃し、子どもに付き添う保護者の負担を軽くする。 医療的ケア児が増える中、ケアが必要でもわが子を地域の学校に通わせたくて、付き添いを続けてきた母親の願いが実を結んだ。(山本哲正) 市は二〇一八年度予算案に医療的ケア児を対象とした看護師の学校訪問に関する事業費として、本年度の二・五倍に当たる四千百八十万円を計上。 子どもが学校にいる間は、看護師がケアできるようになる。 現行では、看護師の訪問は週二回一時間半ずつ、または週一回三時間が上限で、その他は保護者が付き添う必要があった。 その負担の重さが、地域の学校に医療的ケア児を通わせる壁にもなっていた。 川崎市が制度拡充に動いたのは、ケアの必要な次女が市立小学校に通う小関かおりさん(49)の切実な願いがきっかけだった。 昨年六月に市議会に提出した請願で「医療的ケアの必要な子どもたちが、 自分が行きたい、親が行かせたい学校へ、親の付き添いなく、一人で通うことができる選択肢も与えてください」と訴えた。 小学五年の次女、リナさん(12)にはダウン症と脳性まひがあり、小関さんはリナさんが学校にいる間、校内に待機。 リナさんのたんの吸引などを行う。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018022702000128.html 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch