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首都大学東京の授業で「私は “骨盤障害” にされた」
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
「私が在籍していたのは『国際徒手理学療法学コース』という、リハビリを実践的に学ぶコース。問題の授業は、『関節マニピュレーション』という実技ですが、“殺人手技” ともいうべき危険なものでした。
わかりやすく言うと、関節の変形を正して治す手技。不安定な姿勢で頸椎を引っ張ったり、救急救命時並みの強さで衝撃を与えつづけるなど、リスクが高い。海外では死亡例もある、時代遅れの手技です」
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
これは大変だ
やはり医療と言うからにはエビデンスベースドでなければ駄目だ。
マッサージなどの徒手療法も精確に行わなければ非科学的であり治療にすらならない。