07/09/02 08:56:23 bBxm02Oh0.net
3匹のピポサルはサヤカから奪ったメカボーをサヤカに向けた。
「それでどうするのよ!」
とサヤカは叫んだが、ピポサルはまったく答えていない。
「メカボーを取ったってビームが出てないじゃない!」
メカボーはスイッチを押すとビームが出る仕掛けになっている。
しかしピポサルはスイッチを押していない。
「ビームが出てないメカボーなんて怖くないわよ!」
とサヤカが叫んだ瞬間、1匹のピポサルがサヤカの秘所にメカボーを
いれて、ぐりぐりし始めた。
「ふぁ、やあ、めて!」
といってもピポサルはまったくやめる気配なし。
他のピポサル2匹はサヤカの胸をなめ始めた。
サヤカはピポサルにされるがままで、ついにはピポサルが
自分のものをサヤカの中に入れた。
~第二部完~
第二部です。実は小説なんて書くのこれが始めてだったりします。
どうですか?なにか改善したほうがいいと思うところがあれば
迷わず指摘してください。
>>116 >>117 のような意見は大歓迎です。意見よろしくお願いします。