19/11/19 15:47:51 wxFgkUJm.net
織田のモラハラ騒動は創価学会の稚拙な宣伝工作 織田はやらされているだけ
「無視、陰口、嫌がらせは効く」のだから
自分たち創価学会の「悪口、陰口、嫌がらせも効く」と言いたいわけ。
でも集団ストーカーの現実はヤクザ。99%ヤクザの脅迫。
ヤクザに脅迫された一般人が集団ストーカーの標的を虐待させられている。
主に床屋とか飲食店員とか。
そもそも「悪口、陰口、嫌がらせ」では集団ストーカーの被害者が最後に
アルバイトもせずに集合住宅で一人暮らしを始めるという自殺行為が説明できない(笑)
普通、実家の二階にいるはずでしょ。
ヤクザに脅迫された親に実家から叩き出されてしまうので「倒してください」と
言わんばかりに集合住宅で独り暮らしを始めるわけ。
独り暮らしを始めると隣の部屋からは騒音を出され、外出の度に住居侵入されて
カビ、ダニ、陰毛、歯周病菌、水虫菌などを撒かれる。たまにゴキブリも。
時には盗んだり、衣服を切ったり着色したり、床に傷をつけたりすることもある。
これでは精神が壊れるのは時間の問題。貯金もどんどん減っていくしね。