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>>212 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき
●指向性パルス化マイクロ波などを頭部へ向けて照射された際の影響のひとつには、疲労、便秘、睡眠の質の低下、インスリン低下による血糖値異常、
躁うつ状態(無口、不機嫌、イラ立ち)、概日リズム、認知機能、判断力低下、集中力や意欲の低下、学習能力や記憶力の低下、ホルモン分泌異常、
などが起こることがあるが、これらが電磁波犯罪被害によるものであることを隠すため、別の要因であると思わせるテレビを通じた御用学者の意見を
報じさせたり、精神医療の医師の場合にはそれらの異常が薬のせいであると広めさせる(事実、精神医療の処方薬には、電磁波の被害となぜか被る副
作用を持つ薬がたくさんある)。
●警察機構を通じたターゲットの行動先に対する検問や交通取り締まりなど(思考盗聴技術で得たターゲットの行動予定に基づく)は集団ストーカーの
典型例だが、O府のN市に住むある被害者が住居高層部の目視から取り締まり場所と警察官の怠慢行為(取り締まりをせずふたりで何やら話をしてい
るだけ)を見つけ、事前に購入してあった安価な小型カメラを持ちだして住宅高層部(およそ30メートル程度離れた場所)から現地の警察官を撮影
しようとしたところ、それを即座に察知し、交通課の上司を通じて派出所経由で警官に即刻戻るよう指示して撮影を逃れようと試みる。