19/10/13 03:58:11.03 t5/5+hTVn
>>290 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき
●最近(2019年10月現在)では、集団ストーカーや電磁波犯罪、テクノロジー犯罪の周知が少しは進んできていることを加害側ネットワークの上部
指示系統も知っており、最悪、ターゲットはそういった加害行為を加えられるに相応しい素行の人物であることを印象付ける加害行為や一部脚色
した情報のリークを意図的に行い、加害行為の正当性を印象付ける工作に励んでいる。
●いろいろな工作に直接的に関与している加害工作員の人物に、100均ショップで品物を入れるバスケット10数個分にのぼる大量の商品を買う
よう指示する(おそらく一定金額、店の売り上げに貢献させる指示)。別のターゲットの思想盗聴で得られた100均ショップへ訪れる行動予定
を察知すると、別のターゲットが訪れるタイミングで直接的な100均買い占め工作員に指示を出し、その大量買い込みの状況がその別のターゲ
ットに見えるよう印象工作をする。(おそらく、利益度外視のそういった店の収益構造を支える工作が存在していることを見せ占める、印象情報
根回し工作と思われる)