15/04/24 01:15:27.91 0.net
面白いことに気づいてしまった
ツタヤで映画の「クラウド・アトラス」を借りてきて観てたんだけど、これもしかして、うたわれもこういう形の群像劇を目指してるんじゃないか?
(この映画、その時代その時代で異なる主人公たちに焦点を当てて、幾つものストーリーを目まぐるしく展開させてゆくんだけど、最後に実は主人公たちは時を越えて重なり合ってる……って面白い構成なんだけど)
で、思えばうたわれ1の時にも過去の主人公アイスマンの物語が「神話」として語られてし
うたわれ1のストーリーが2で何かしらの物語りとして登場するんでないかと思うんだよ
そしてその物語りを聴くのは1の登場人物と(中の人が)同じキャラなんだよきっと