20/07/13 01:17:12.95 .net
>>300
これは「リボンの騎士」アニメ版初期13話に置き換えてみると、
・作品を作る虫プロ
・放映するテレビ局
・スポンサーのサンスター
でどこがどこが得をしているかと言えば、三者とも、得をすることを目指しているでしょう。
「この番組はご覧のスポンサーでお送りします」
というように、
スポンサーがテレビ局にお金を出し、テレビ局がアニメ制作会社にお金を出すのでしょうか。
YouTubeの場合、
CMのゲーム会社がYouTubeにお金を出し、YouTubeが虫プロの権利を引き継いだ?手塚プロにお金を出すのでしょうか(視聴回数に応じて)。
そう考えると、視聴回数がそれほど多くなければ、YouTubeが得をしているのでは?
ゲーム会社は、CMによってゲームが売れれば得をするでしょうし、
手塚プロは視聴回数が多くなれば得をするでしょうが…