19/05/03 09:35:50.17 .net
クリトリスは包皮に隠れ、まったく 露呈してはいなかったが、ぽつりと小さな尿道口の下には、未発達な肉のフリルがあった。
「ここへおちんちん入れるのよ、蒼馬」
「わ、わかった。やってみる」
花弁を男茎で割ると、生温かい肉襞の感触が得られた。
そして、その奥が何かを引き込む ような隙間を有している事も、相姦は知る。もう、迷うことは無い。
「入れるゾッ! まな・・」
「あッ!」
ずずっと、まな の体がずり上がる。男茎が、少女の肉穴を侵していた。
「ああッ! あぁぁぁぁん!!」
(入った!まなの中に!」
男茎はせいぜい半分しか入らなかったが、それでもじーんと痺れるような快感が、蒼馬の下半身には流れている。
「うう・・・まなの中・・・窮屈だよ・・オレのちんちんが、ちぎれそうだ」
蒼馬は男茎を少女肉で食い絞められているせいか、垂れた玉袋が時折きゅっと持ち上がり、滑稽な姿を見せていた。
しかし、驚くべきはその小さな肉穴の持ち主の方。
「ああ・・・やっぱり蒼馬のちんちん・・・大きい・・・」
まなは目を細め、じっくりと男を味わう余裕を見せていた。
肉穴は悲鳴をあげんばかりに男茎を締め上げているのだが、表情は穏やかなままなのである。
「いいッ 蒼馬、ちんちんを動かして・・・あたしも腰を使うから」
52:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/03 09:43:13.88 .net
すっと両腕を伸ばし、まなが蒼馬を誘う。来て─声には出さなかったが、唇の動きがそう言っていた。
「まなッ!」
蒼馬は枕ごと まなを抱きしめ、小刻みに腰を動かした。
そして、ぎしぎしとベッドをきしませ、少女姦の魅力に耽溺していったのである。
「ああン」
まなは大きく体を弾ませ、腰を捻った。大ぶりな男茎が肉穴を苛んでいるのか、
少女は 幾度か体を左右に寝返らせ、いやいやと頭を振って悶えては愉しんでいる。
「まなッ! まなぁぁッ!」
それに対し、相姦は愛しい少女の名を叫び、犬のようにせかせかと腰を振るだけだった。
「まなッ!・・・オ、オレッ、もう・・・いきそうだ」
恥の上塗りとでも言うべきか、蒼馬は早々とお漏らしを願い出る。
「蒼馬、あたし生理まだだから、中で出してもいいわよ」
うふんと鼻を鳴らした後、まな蒼馬は片足を高く上げ、結合部が蒼馬から見えるような格好を取った。
小悪魔的な笑顔が、天性の女を感じさせる。
「出るッ!ああ、まなぁぁぁ!」
「ああッ!そ、蒼馬・・・」
びしゃびしゃとバケツの中をひっくり返したような衝撃─まるで水鉄砲を肉穴の中で
使われているような感覚─男の射精を、まなはそうイメージした。自分の胎内で
「気持ちよかった?蒼馬・・」
「ああ、すっごく」
「それは、よかったわ。うふふ」
膣穴をもう一度締め、男茎に残った精の残滓を搾り取った後、ようやく まなは蒼馬から離れた。
その途端、どろりと濁った粘液が肉穴から溢れ、少女の尻を伝う。
53:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/04 06:13:46.49 .net
「ゲルダ・・・・」
しっかりとゲルダを抱きしめながら、オリーネは瞳を閉じ、優しくささやく。
しなやかな指の動きでなおも芽をなぞると、だんだんと表面が湿ってきた。
「ゲルダ・・・ かわいいわよ・・・・」
そっと、芽をつまむようにしてふるわせる。ゲルダはもう立っていられなくなって
オリーネの膝の上に崩れ落ちた。うわごとのようにゲルダはつぶやく
「ああ、お姉さま・・・ ゲルダうれしい、大好き・・・ お姉さま、大好き・・・」
「私もよゲルダ・・・ 」優しくオリーネがうなづいて答えた。
「どう気持ちいいでしょう・・・・ 」 「ハイ・・」
あえぎながらゲルダは小さくうなづいた。恥ずかしさと、今まで体験したこと
がなかった快感が一緒になって、ほんのりと首筋が染まっていく。
「今夜はそんなに寒くないでしょう・・ そのまま横になりなさい・・・」
オリーネは、そのゲルダの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
「そろそろ私も休むわ・・・ 今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
そう言うと窓のカーテンをあけ、天井のランプのともし火を消すと、部屋が
一瞬真っ暗になったが、窓から月の光が射し込み、ちょうどベットに
横たわっているゲルダの体を青白く照らした。
「ゲルダちゃん、きれいよ・・・」
54:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/04 06:14:24.90 .net
ベットの脇に腰をかけてオリーネは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・ はずかしいです・・・」
「ううん、とてもきれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
オリーネの手が再び、ゲルダの小さな乳房をなぞり、まだ産毛のようなしげみ
のほうへとおりていった。しげみの上をそっと手のひらで撫でながら、オリーネ
は優しくささやく。
「ゲルダちゃん ちょっと脚ひらいてみて・・・」
ためらいながらもゲルダは言われるがままに脚を開いた。しげみから割れ目へと
オリーネの指がさぐっている。ゲルダは自分でもわかるほど恥部が熱くとけていた。
「ほ~ら、こんなに濡らしちゃって・・・ ほんとうにおマセな子ね・・・ ふふふ・・・」
オリーネはゲルダをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指はゲルダ
の割れ目へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あ・・・ あ・・・ いい気持ち・・・・ お姉さま・・・・」
「こんないけない子見たことないわ・・・・ ほらゲルダちゃん、自分でみてごらん、
こんなにお漏らしして・・・ はしたない子ね・・・ カイ君に言いつけるわよ」
ゲルダはすこし上半身を起こして自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
蜜が溢れていて今にもシーツに滴りそうであった。
「いや、いわないで、 とても恥ずかしい・・・」
55:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/04 06:25:29.86 .net
なんて、こんなに可愛いの?
ねこ姉さん・・・
嬉しい ねこ姉さんと一緒に居られるなんて、
ベットの脇に腰をかけてオリーネは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・ はずかしいです・・・」
「ううん、とてもきれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
オリーネの手が再び、ゲルダの小さな乳房をなぞり、
こんなに、乳首立たせちゃって・・
イヤらしい子ネッ・・・
ごめんなさい
フフフ もっと悪い子にしてあげる・・
パジャマに両手をかけ、パンツ共々ゆっくりと脱がし、
まだ産毛のようなしげみ
のほうへとおりていった。しげみの上をそっと手のひらで撫でながら、オリーネ
は優しくささやく。
「ゲルダちゃん ちょっと脚ひらいてみて・・・」
ためらいながらもゲルダは言われるがままに脚を開いた。しげみから割れ目へと
オリーネの指がさぐっている。ゲルダは自分でもわかるほど恥部が熱くとけていた。
「ほ~ら、こんなに濡らしちゃって・・・ ほんとうにおマセな子ね・・・ ふふふ・・・」
オリーネはゲルダをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指はゲルダ
の割れ目へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あ・・・ あ・・・ いい気持ち・・・・ お姉さま・・・・」
「こんないけない子見たことないわ・・・・ ほらゲルダちゃん、自分でみてごらん、
こんなにお漏らしして・・・ はしたない子ね・・・ カイ君に言いつけるわよ」
ゲルダはすこし上半身を起こして自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
蜜が溢れていて今にもシーツに滴りそうであった。
「いや、いわないで、 とても恥ずかしい・・・」
56:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/04 06:44:50.59 .net
なんて、こんなに可愛いの?
ねこ姉さん・・・
(嬉しい ねこ姉さんと一緒に居られるなんて、)
ベットの前で立ちながら抱き合う、まなと猫娘脇に腰をかけてオリーネは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・ はずかしいです・・・」
「ううん、とてもきれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
猫娘の唇が、舐めるように、まなの乳房をなぞりながら囁く
こんなに、乳首立たせちゃって・・
イヤらしい子ネッ・・・
はぁはぁごめんなさい
フフフ もっと悪い子にしてあげる・・
猫娘はまなのパジャマに両手をかけ、パンツ共々ゆっくりと脱がす。
まだ産毛のようなしげみ
のほうへとおりていった。しげみの上をそっと手のひらで撫でながら、猫娘
は優しくささやく。
「まな、 ちょっと脚ひらいてみて・・・」
ためらいながらも、まなは言われるがままに脚を開いた。しげみから割れ目へと
猫娘の指がさぐっている。まなは自分でもわかるほど恥部が熱くとけていた。 「いい気持ち・・・・ううん お姉さま・・・・」
、それでも指はまな の割れ目へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
猫娘は、まなをちょっとからかう程度にささやきながら
「ほ~ら、まな ったら、こんなに濡らしちゃって・・・ おマセな子ね・・・ うふふふ・・・」
「いい気持ち・・・・ううん お姉さま
「こんないけない子見たことないわ・・・・ ほら、見てごらん、
こんなに濡らしちゃって・・・ はしたない子・・・ 」
まなはすこし上半身を屈んで自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
蜜が溢れていて、脚に滴りそうであった。
「いやん、恥ずかしい・・・」
57:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/04 07:02:48.33 .net
「なんて、こんなに可愛いの?」
「ねこ姉さん・・・」
(嬉しい ねこ姉さんと一緒に居られるなんて、)
ベットの前で立ちながら抱き合う、まなと猫娘
猫娘は微笑みながら低くささやく
「ううん、まな、とてもきれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
猫娘の唇が、舐めるように、まなの乳房をなぞる。乳首の周りは猫娘の唾液で濡れていく。
「ああ、 はぁはぁ・・」
「こんなに、乳首立たせちゃって・・
イヤらしい子ネッ・・・」
「はぁ、はぁ・・ ごめんなさい・・」
「 もっと悪い子にしてあげる・・」
猫娘はまなのパジャマに両手をかけ、パンツ共々ゆっくりと脱がすと、右手をまだ産毛のようなしげみ の方へと降ろす。しげみの上をそっと手のひらで撫でながら、猫娘は優しくささやく。
「まな、 ちょっと脚ひらいて・・・」
ためらいながらも、まなは言われるがままに脚を開いた。しげみから割れ目へと
猫娘の指がさぐっている。まなは自分でもわかるほど恥部が熱くとけていた。 「いい気持ち・・・・ううん お姉さま・・・・」
指はまな の割れ目へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
猫娘は、まなをちょっとからかう程度に囁く。
「ほ~ら、まな ったら、こんなに濡らしちゃって・・・ おマセな子ね・・・ うふふふ・・・」
「いい気持ち・・・・ううん お姉さま・・・」
猫娘の指使いに過敏に反応し、小刻みに腰を揺らす、まな
「こんないけない子、見たことないわ・・・・
ほら、見てごらん、
こんなに濡らしちゃって・・・ はしたないんだから・・・ 」
まなはすこし上半身を屈んで自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
蜜が溢れていて、脚に滴りそうであった。
「いやん、ねこ姉さん!恥ずかしい!!」
58:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/04 09:41:26.30 .net
「なんて、こんなに可愛いの?」
「ねこ姉さん・・・」
(嬉しい ねこ姉さんと一緒に居られるなんて・・・)
ベットの前で立ちながら抱き合うまなと猫娘
猫娘は微笑みながら低くささやく 。
「まな、とてもきれいよ、ここも・・」
猫娘の唇が、舐めるように、まなの乳房をなぞる。乳首の周りは猫娘の唾液で濡れていく。
「ああ~ん! (はぁ・・はぁ・・)
「こんなに、乳首立たせちゃって・・
イヤらしい子ネッ・・・」
「はぁ、はぁ・・ ごめんなさい・・」
「 もっと悪い子にしてあげる・・」
猫娘はまなのパジャマに両手をかけ、
パンツ共々ゆっくりと脱がすと、右手をまだ産毛のようなしげみ の方へと降ろす。しげみの上をそっと手のひらで撫でながら、猫娘は優しくささやく。
「まな、ちょっと、脚ひらいて・・・」
ためらいながらも、まなは言われるがままに脚を開いた。しげみから割れ目へと
猫娘の指がさぐっている。まなは自分でもわかるほど恥部が熱くとけていた。 「いい気持ち・・ ううッ・・
お姉さま・・・」
指はまな の割れ目へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
猫娘は、まなをちょっとからかう程度に囁く。
「ほ~ら、まな ったら、こんなに濡らしちゃって・・・ おマセな子ね・・・ うふふふ・・・」
「いい気持ち・・・・ううッ
お姉さま・・・」
まなは、猫娘の指使いに過敏に反応し、小刻みに腰を揺らす。
「こんないけない子、見たことないわ!
ほら、見てごらん・・』
まなはすこし上半身を屈んで自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
蜜が溢れていて、脚に滴っていた。
「こんなにビチョビチョに濡らしちゃって・・ はしたないんだから・・・ 」
「いやッ! ねこ姉さんったら!
恥ずかしい!!」
顔を赤らめ、猫娘にしがみつく、まな
59:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/04 14:49:39.72 .net
それにしても、あなたのメイド姿、うっとりするぐらいよ
あら、そう? うふ~ん
か は純子の背後にまわり、手を純子のには、胸元に手を宛がう
ああ、このまま襲われるかしらん?
フフフ、何かを期待しているようだけど・・
ダメよ! あなた、まだ貧血ぎみの 病み上がりなのに、あさっては数日の出張でしょう? 暫く自重したら・・
あ~ん そんな~
残念がる純子
フフフ それにしても、あなたのメイド姿とってもお似合いよ、そのまま立っていて、もっと眺めたいわ
かは純子の前にまわり、脚元に膝まつく。
60:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/04 15:09:23.34 .net
かは純子のメイド服の裾を掴む
あなた、脚元見せてくれる?
え、エエ
内心、何かを期待する純子
それじゃ 自分で裾を上げてちょうだいな
はい・・・
純子は自らメイド服の裾を掴むと、ゆっくりと持ち上げ、純白のズロースが穿かされた脚を の前に晒した
ねえ、そのズロースの下は・・
な、何も穿いていませんわ。だってこの時代のショーツみたいな・・ ああっ
は純子の穿いたズロース越しに、しなやかな手触りで滑らせる
ああっん、感じちゃう・・・
ウフフ、ここ、ウールの匂いがする・・
61:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/04 15:27:42.17 .net
ああっ 止めて・・・
(はむっ) んんんんっ
は唇をズロース越しに純子のあそこに滑らせる。しなやかな指はアヌスの辺りを擦るように・・・
ここだけ、暖っかいわ・・・
舌先で感じやすい部分を舐めまわす
ああっ、ダメっ 立っていられない
純子は掴んでいた裾を離し の両肩に両手を掛け、悶える身体を支えるのがやっと
裾は、の頭をすっぽりと被せ、淫靡に白いエプロンが揺らめす
純子さんったら・・・ もう、こんなに、濡らしちゃつて・・・ いい匂い・・
ズロース越しに滲み出ちゃう純子の愛液に酔いしれる
62:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/05 10:17:29.66 .net
純子「ねこ娘さん、ご丁寧に謝りに来てくださったのよ、まなの言うとおり本当に素敵な女性ね」
まな「でしょでしょ、お母さん」
(純子に抱きつくまな)
まな「!?、お母さんの身体からねこ姉さんの匂いがする、どうして!(怒)
純子「違うのまな、話を聞いて」
まな(一瞬能裏に浮かぶ、裸体で絡み合い微笑みながら見つめ合うねこ娘と純子)
「いや、来ないでー」ボン
純子ママン消滅
63:リンク+
19/05/06 04:44:53.31 .net
はだしのゲンや対馬丸の物語からずれてる気がする…。
64:リンク+
19/05/06 04:48:27.89 .net
リンク
「おーい!起きろ!起きるんだ!
早く起きろ!
みんな!起きるんだ!」
ボォオオオオオオ~~~~ッ! ボォオオオオオオ~~~~…←対馬丸の非常汽笛
リンク
「起きるんだっ!!」
寝ぼけている鬼太郎を揺さぶって起こす。
当時の技術的限界故に、爆発音の効果音がドラえもんの効果音になっている。
65:リンク+
19/05/06 04:50:45.63 .net
リンク
「ロープを降ろせ!いかだを降ろせ!」
↓
リンク
「みんな、死んだ…。
戦争は罪なき人の命を奪う悲しい出来事…。」
66:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/25 11:01:36.73 .net
ゆうべは、本当にお世話になりました
ペコリ
どう、いたしまして またいらしてね~
な、あまりお母さんを手こずらしゃ
ダメよ
え、? ええ・・
67:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/25 11:11:20.67 .net
笑顔を見せて手をふる、ね
て少し、涙目になっていた
ねん どうしてあんなこと、言ったのかな~
ねえ、お母さん・・
さあ? ナノ、ねん だからでしょう
さあ、お父さんのお出迎えの準備しなきゃ な、いつもに着替えて手伝って
うん
寂しくなったら、いつでもいらしてね、ね
で手ちをふる
68:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/25 11:25:54.47 .net
寂しくなったら、いつでも ・お・
に会いに来なさい わの・ね・・・
69:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/25 11:31:18.17 .net
帰る立ち寄った光景のペンだけに紙袋の中ね ナノ袖にほおずき
あ、おの にか、する。
70:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
19/05/25 21:08:10.52 .net
ねえ、お母さん
ね、、あのとき、なにか言ったの
ま、ねはいろいろとかっおとうがある
これ以上、詮索するのはよしなさい
71:リンク+
19/05/26 08:47:46.62 .net
ゲンの母親の最後の言葉を思い出した…。
原爆症で力尽きて死ぬなんて…。