【ペリ子や】ペリーヌ物語23【適当にね】at RANIME
【ペリ子や】ペリーヌ物語23【適当にね】 - 暇つぶし2ch910:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
18/04/20 09:40:40.37 lkC+/39R.net
「ねえペリーヌ・・ ペリーヌのスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、私のスカートの中って?」
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ 可愛い・・ 本当におマセな子ね・・・」
ペリーヌはスカート越しにマルセルの頭をなでた。
「もういいでしょう、スカートを上げるわよ。」
ペリーヌは再び赤いスカートをたくし上げた。
広げたスカートで光が遮られ、薄い闇の中、マルセルは再びペリーヌの恥部を覗いた
確かにツルツルだけど、何か割れ目のような肉付きから、汁のようなものがにじみ出て
いる。さっきの甘い匂いは、その汁のようだ。
まさかと思ったが、マルセルは怒られるのを承知でおずおず尋ねた。
「ねえペリーヌ・・もしかしてこれって・・・ ペリーヌの「精液」?」 
「これはね・・ 女の子の・・・ 「愛液」ていうの・・ お母さんがそう言ってたわ。」
「愛液」??
「そうよ・・ あなたのオチンチンを触っているうちに、私も感じちゃって自然に
「愛液」が滲んだのよ。」
「へえー、 そうなのか・・」
「さあ、もういいでしょ!!」 
ペリーヌはたくし上げた赤いスカートを降ろすと、ズロースを穿きなおして囁いた
「ねぇ ペリーヌ 君って『自慰』したことあるの??」
「いやらしいわよマルセル!! これ以上は女の子のヒ、ミ、ツ、 よッ!」
さらにワザとスカートを翻して後を向いて、小悪魔的な声で叫んだ。
「フフフッ だから、もう教えてあげない~」
マルセルはまた興奮した。
「ぺ、ペリーヌ・・ 僕、何だか・・」
「どうしたのマルセル??」
再びスカートを翻して振り返るペリーヌ、その仕草にマルセルは刺激的に見えた。
「オチンチンがまた興奮して・・ 」
マルセルは切ない表情で股間を押さえていた。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch