18/02/24 15:00:43.93 .net
>>691 の続き
長らく学校へ行ってなかった、の前フリとも思ったんだが、エドモン氏、実は、
支那より遠い日本の明治政府の、お雇い外人技師をやってたんではないかえ。明治3年(1870年)といえば、
>>532「ドルサニ・ベルシェ工場で働いていて、破産により失業」の数年後、
ヒマラヤ山中チベット国境デラの町で、消息が途絶えたあたりになるんじゃないのかな。
極東イエローモンキーの新興国とはいえ、一国の雇いならそれなりの報酬貰えた事だろう。
>>629 エドモン氏は帰国費用ってだけでない相当の蓄財、ってのも尤もだ。
ワケありだったんで、見知った執事さん(原作ではバスティアン)の名前を混ぜて名乗ったんだな。
ペリヌが何故オレリと称したかについては、ファンサイト?で興味深い考察もされてるんだが、
フランス人のベルシェ一族にそんな名前の人がいて、父親の真似して身近な人を偽称だけ鴨試練。