18/02/12 06:27:40.14 .net
>>532 の続き
補足 スレリンク(ranime板:421番)-428n
> 英仏現地語トリリンガルのマリさん//
no problem だ罠
> 江戸門氏が英語話せるかが分からない。
モンブールさん並に、冷や汗かきながら愛を語ったりするもんなんだろうか。
base, 土台かぁ、あはは、なんて感じで//
愛の土台は結婚だ罠。
原作によれば、ベンディットさんは英国人となっている。
ファブリさんはイギリスに4年だったか留学してて、英語授業で覚えた訳ではなさそうだ。
テオドールさんとモンブールさんは、ドイツ語なら授業で履修した模様だ。
今でもフランス人って英語話したがらないって聞くし、学業で英語やるって一般的ではなさそうだ。
やはり当初の江戸門氏はマリさんと仏語で愛を交わした、と考えられる。
> 原作では、マリさんは生粋のインド人//
上記の家なき娘の記載では、明らかにマリさんは、ドルサリという姓のインド人だ。
引用はしなかったが、マリさんの「父も母も、--婆羅門教の家庭」と記載されており、
カトリックに改宗したので「一番卑しい階級に落ちてしまわれました」とある。
アニメの製作者がこの原作記載を知らなかったとは考えられない。
つまり、敢えてマリさんを英印ハーフという設定に変えた、という事になる。
原作では、いつの間にかビルフランは、ペリーヌがエドモンの娘だと気付いて調査させた、
という事になっている様だ(まだ、そこまで読んでいないが)。
アニメでは、フランソワーズお婆さんに重要な役割を付与する等の設定にて、
正体が明らかになる過程を丁寧に描いている。
この過程を不�