08/01/22 00:33:05 9gq92jku.net
<東映 魔女っ子物>
魔法使いサリー
ひみつのアッコちゃん
魔法のマコちゃん
魔法使いチャッピー
さるとびエッちゃん
ミラクル少女リミットちゃん
キューティハニー
(ここまでが、先魔女っ子物、女の子物とか、ギャグ物に分類されることもある。キューティーハニーはアクション物)
魔女っ子メグちゃん (この作品がターニングポイントとなり、魔女っ子物というジャンルが形成される)
これ以後、先魔女っ子物と、後期魔女っ子物を含めて、東映魔女っ子物に分類されるようになった
魔女っ子チックル(東映本社になるが、東映魔女っ子に分類されることもある)
花の子ルンルン
魔法少女ララベル (魔法少女となってはいるが、80年代魔法少女ものとは区別され、東映魔女っ子物に分類される)
80年代のターニングポイント その1
魔法のプリンセス ミンキーモモ (’82)
東映魔女っ子物の後期では、「魔女っ子物」では、おもちゃが売れないというジンクスがあったが、
ミンキーモモでは、予想外におもちゃが売れた。その後はミンキーモモのおもちゃ展開に真似て、おもちゃ展開されるようになっていった。
ときめきトゥナイト(’82)原作付魔女っ子物として注目をあびる)
80年代のターニングポイント その2 スタジオピエロ 魔法少女物
魔法の天使クリィミーマミ (’83)
魔法の妖精ペルシャ(’84)
魔法のスター マジカルエミ(’85)
魔法のアイドル パステルユーミ('86)
以上が、ピエロ魔法少女物(平成にも作品あるが、それはまた別に)