26/06/25 13:55:01.52 Ti3FK47a0●.net BE:633746646-2BP(2000)
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政府は、日本が海外で人気を誇るゲームやアニメ、音楽などの「コンテンツ産業」の振興に向けた司令塔となる支援組織を、来年度中にも創設する方向で調整に入った。同産業を経済成長に向けた「戦略17分野」の中核に位置づけ、2033年度までに計34兆円規模の官民投資を行う計画で、海外展開を一元的に後押しする方針だ。
複数の政府関係者が明らかにした。コンテンツ分野の官民投資額の試算は、24日にも開催する日本成長戦略会議などの合同会議で示される。高市首相が席上、「官民の叡智(えいち)の結集を実現する支援体制」として新たな組織作りに向けた方針を表明する見通しだ。
日本のアニメや漫画、映画などは世界中で支持を得ており、コンテンツ産業の海外売り上げは6・1兆円(24年)に上る。政府は日本の「勝ち筋」だとみて、33年度までに年間20兆円の海外売り上げを目標に掲げているが、これまで支援は経済産業省や文化庁など関係省庁が個別に行い、効率の悪さが指摘されてきた。
韓国では政府系機関「韓国コンテンツ振興院」(KOCCA)が司令塔となりK―POPなどの世界展開に成功した。日本政府はKOCCAを参考とし、各省庁の縦割り構造を排し、予算執行も含めて集約する新たな法人を創設する方向だ。
新法人では、国際的な市場戦略や海外展開に必要な流通網作り、映画などの大規模作品の制作支援、人材育成などを強化する。法人にノウハウを蓄積し、各関連企業の効果的な支援につなげる狙いもある。
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このため、政府は中長期的な巨額投資を打ち出し、民間の予見可能性を高めたい考えだ。今夏に策定する成長戦略には、33年度までゲームに24・5兆円、アニメに3・3兆円、マンガに1・6兆円、音楽に3兆円の官民投資の試算を盛り込む方針だ。コンテンツ関連の経済波及効果は同年度までに計326兆円に上ると試算している。
6/23(火) 11:00配信
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