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「日韓冬の時代」の再来
ところが、李在明政権になれば、再び「悪夢の文在寅時代」が復活するのは確実だ。李代表の「反日ぶり」は、日本から見れば常軌を逸しているからだ。
過去の植民地支配(1910年~1945年)の問題は、1965年の日韓国交正常化で交わされた日韓基本条約によって終了したというのが、日本の立場だ。
ところが李在明氏は、この条約は、軍事クーデターによって韓国を掌握した「違法政権」(朴正煕政権)によって交わされたものであり、両国の戦後処理は終わっていないと主張している。
実際、京畿(キョンギ)道知事時代には、「親日残滓(ざんし)清算プロジェクト」なるものまで立ち上げた。首都ソウルを取り囲む京畿道から、
「親日的なもの」を徹底的に除去していくという運動だ。