24/11/18 21:25:39.47 JX2bcX4md.net
>>684
事実だ
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裁判については、①勝った(連合国)側が負けた(敗戦国)側を裁いた(勝者の裁き)[145]、②日本(負けた)側に有利な決定的証拠は却下され、連合国(勝った)側に有利な伝言証言はほとんど無条件に採用された[146]、③罪刑法定主義に反して[4]事後法の遡及的適用が行われた[5][6]、④連合国(勝った)側の戦争犯罪は問われなかった[5]、⑤裁判官や検察官が連合国側の者だけで、中立国や敗戦国の者は一人もいなかった[147]、⑥敗戦国(負けた)側の弁護人は裁判官の判断でいつでも解任できた[6]、⑦当時の国際慣習法では責任を問われなかった[3]部下の行為に対する上官の責任(不作為責任)が問われた[6]ことへの批判がある。