24/11/14 21:29:39.28 wBwtjOez0.net
>>13
それは逆で
インターネット接続プロバイダなり、Webサービスプロバイダなり、プロバイダ自身の判断で情報開示すればのちにプロバイダ自身の責任も問われかねない
だからプロバイダとしては拒否して裁判に持っていってもらう、プロバイダとしてはある種の思考停止
裁判判決で情報開示命令確定すれば、判決には誰も逆らえない
プロ責法・プロバイダ責任制限法なんて名称のせいで誤解が生まれる、プロバイダの部分免責、プロバイダが情報開示したらあとは発信者と被害者と各々の責任で勝手に争って解決してね、プロバイダは責任免除
新聞雑誌テレビラジオであれば、発信者とともに各社局の責任も問われるのが通例、たまに発信者本人個人だけ狙い撃ちするのもあるけど