24/11/09 23:10:29.92 QX2pYWtq0.net
弱者男性問題も少子化も一発解決する案があるぞ
未婚子なし女は33になったら産み分けで女の子を一人産む。
日本で認められていないせいでカネはかかるが、海外を活用した人工受精と着床前診断で原理上100パーセントで女児産み分け可能だ。ワタリをつける団体もある。
で、産んだらシングルマザーだが、手のかかりづらい女の子が一人だけならなんとか仕事と両立できる。(最低限そこは社会の側で整える必要はある)
普通の家庭は女の子産み分け推奨ではあるが、別に強制はしない。第二子以降の産み分けゼリー推奨ぐらいで良い。
出産という苦行を通常人口維持目的なら二人分強いられるところ、一人で済むようになるし、好きな男の精子で妊娠できるようにもなる。さらには女が多い状況で犯罪率も低下し、弱男を見なくて済むようになってフェミもハッピー。
男が少なければあぶれづらくもなり、それでもあぶれた弱者男性には手厚いケアを行うことができるようになるし、競争相手は増えないままロリが増えて夢を見れて弱者男性もハッピー。
普通の家庭から生まれた男は、選ばれた種から生まれたコーディネーターと争うことにはならず、女が多いため、恋愛で結婚できうる。
普通の家庭から生まれた女は結婚面では不利になるが、女の子を産んで母になり、遺伝子を残すことはできる。