24/10/30 16:23:34.39 Vvur3KSy0.net
弾は一発見つかってるんだから問題ない 命中した二発の内、一発は左上腕から右肩まで侵入してその際に
鎖骨下動脈を傷つけてこれが死因になった(A) もう一発は首の前のあたりに当たった弾(B)
Aの弾から重要なことがわかる それは自作銃の威力 成人男性の肩幅がだいたい50センチだから
左上腕から右肩まで到達してるってことは人体を40センチぐら傷つける威力があったってこと
それぐらいの威力があれば、首の前あたり(厚みでいったら10センチもないだろう)に当たったBの弾は
簡単に貫通するし、貫通した後もある程度の威力で飛んでいったことを考えると、Bが見つからなくてもなんの不思議もない