24/06/10 18:31:45.13 XkgJqdKR0.net
現ドイツトップのショルツwiki
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ショルツは当時のNATOによる西ヨーロッパへの中距離ミサイル配備計画に強く反対していた。社会主義政治経済学に関する雑誌記事には「侵略的な帝国主義のNATO」と書き、西ドイツは「ヨーロッパの大企業の拠点」であるとの批判を展開した[5]。
つまり反戦平和主義でNATO懐疑論者のショルツが選ばれたが
まったくその過去のスタンスどおりに動かず主戦派として平和主義を捨てて宇露戦争に積極的に参加したわけで
結局政治家がこれまで言ってきたことをやらない詐欺師なわけで
まあそれはマスコミも同じだが
このような疑似民主主義国家での選挙は限りなく無意味に近く
その国で偽右左が行ったり来たりしても悪くなるばかり
日本も同じことが言える