24/05/06 18:45:33.67 aEscGmWb0.net
安全性についても次第に問題視されるようになってきました。当初ワクチンを推奨していた学者や行政は「ワクチンに含まれるm(メッセンジャー)RNAは体内ですぐに分解される。ワクチン由来のスパイクたんぱくが害を与えることはない」と主張していました。ところが、実際にはそうではないことは今や自明と言っていいでしょう。コロナワクチン接種後に心筋炎を発症した16人の血中からスパイクたんぱくが高濃度で検出されたことを示した論文や、ワクチンの成分のmRNAが母乳から検出されたという報告もあります。
重篤なワクチンの被害が少なくないことは実際の「健康被害救済制度認定数」を見ればよく分かります。1977年2月~21年12月の約45年間の(コロナを除く)全ワクチンが原因の健康被害認定件数は3522件です。一方、コロナワクチンの健康被害は、24年1月31日時点で6000件以上が認定されています。コロナワクチンは他の