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「日本人は降伏する準備ができていたのだから、あんなひどいもので叩く必要はなかった。」
-ドワイト・アイゼンハワー元帥
「1945年、ドイツにある私の司令部を訪れたスティムソン陸軍長官は、政府が日本に原爆を投下する準備をしていると私に告げた。私は、そのような行為の賢明さを疑問視する多くの理由があると感じていた一人であった。...長官は、ニューメキシコでの原爆実験成功と原爆使用計画のニュースを私に伝えると、私の反応を伺い、どうやら力強い同意を期待しているようだった。
その理由は、第一に、日本はすでに敗北しており、原爆投下はまったく不要であるという信念に基づいていたこと、第二に、アメリカ人の命を救うための措置としてはもはや必須ではないと思われる兵器の使用によって、わが国が世界世論に衝撃を与えることは避けるべきだと考えたからである。日本はまさにその瞬間、『面目』を最低限に保ちながら降伏する方法を模索していると私は考えていた。長官は私の態度に深く動揺していた」。
-ドワイト・アイゼンハワー元帥
「日本は、実際には、すでに講和を求めていた[sued for peace]。原爆は、純粋に軍事的な観点から見て、日本の敗北に決定的な役割を果たしたわけではない」
- ニミッツ太平洋艦隊司令長官
Who Opposed Nuking Japan?
URLリンク(www.antiwar.com)
後にレーガン大統領の顧問となったポール・ニッツェ博士が主導した1946年の米国戦略爆撃調査:
「原爆が投下されていなくても、ロシアが参戦していなくても、日本は降伏していただろう」
Rejection of US Hiroshima Myths Long Overdue
URLリンク(original.antiwar.com)