鳥山明「サイヤ人のモデルはジャップ。惑星プラントに住んでいた温厚なツフル人を侵略滅亡させ文明や技術を奪った」 [125096601]at POVERTY
鳥山明「サイヤ人のモデルはジャップ。惑星プラントに住んでいた温厚なツフル人を侵略滅亡させ文明や技術を奪った」 [125096601] - 暇つぶし2ch1:998c-nXy4
24/03/26 22:44:10.87 P1xOkPqU0.net BE:125096601-2BP(1500)
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元々惑星ベジータは、惑星プラントという名前で、ツフル人という種族が住んでおりました。
やがて、少数民族であるサイヤ人たちが惑星プラントを訪れ、ツフル人たちは移住を許可しました。
ツフル人は、地球人やサイヤ人より半分程度の身長しかありませんが、それでも高度な科学文明を築いておりました。
一方のサイヤ人は、獣の皮を身にまとい、発達した文明を持たない粗野で原始的な生活を送っており、さらに欲しい物は敵から略奪するという、野蛮な一面を持ってました。
やがて、数百年の時を経て、サイヤ人も恐るべき戦闘力に加え、次第に知能も身に着けるようになっていき、
遂にはベジータ王を中心にツフル人に反旗を翻したことで、全面戦争が勃発
ベジータによれば、「サイヤ人を労働力や奴隷として扱った」とのことだが、必ずしも全員がそうとは限らないので、ツフル人が一枚岩でなかったことは確かです。
前述の原始的な生活を送っていたことから、ツフル人はサイヤ人のことを「劣等種族」と見なしている節があったのかもしれません。
話を戻しますが、ツフル人たちも自ら作り出した高度な武器で、果敢に抵抗しましたが、
元々好戦的なサイヤ人に徐々に押されていき、やがて惑星プラントで8年に1度迎える満月満月により、状況は一変。
大猿になったことで、通常より10倍もパワーアップしたサイヤ人により、ツフル人は圧倒的な不利に追い込まれ、
サイヤ人はツフル人の文明を取り入れ、かつ装備(主に、スカウター)や服装(戦闘服)まで一新しながら少しずつ数を増やしていった結果、とうとうツフル人の殲滅を果たしたのです。
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