24/03/01 21:26:53.33 AYkHznGw0.net
>>640
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【人類の歴史】地球人はどうやって作られたのか? プレアデスのハカン司令官
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この当時の銀河系では、長く血なまぐさい戦争を経験したところでした。
ポジティブな種族とネガティブな種族の外交官たちは、互いの種族が協力して何かに取り組める場所を探し、緊張を和らげ、銀河宇宙での注目を戦争から新しい目標に集中させることの方を望んだのです。
それらの外交官たちは、地球人が偉大な 「平和のプロジェクト 」になることを期待していました。
つまりそれは、銀河系の全ての著名な種族が、類人猿のような地球人にDNAを提供する(更にレプティリアンも地球人に爬虫類脳を提供する)というものです。
そうすることによって、ネガティブな種族もポジティブな種族も、一つの目標、即ち「新しい種類の地球人」の創造に向けて協力し合うことが出来るからです。
そして、戦争から注意をそらして(共通の目的に向けて)腕を磨き合いながら協調関係を発展させてゆくことが出来たのです。
その遺伝子提供の技術的施行によって、ある種族がネガティブとポジティブのDNAを持った場合、光の方へ向くのか、それとも◯の方へ向くのか、というものでした。
それは俗に言う、「光と◯では、どちらが強いか」という実験です。
この議論については、「地球人によって必ず結果が齎され決着する」とされたのです。
肯定派も否定派も、地球人はいずれ自分たちの味方になると信じていました。
その為、これは非常に興味深い実験と思われたのです。
そして、この地球人の実験が、戦争の緊張を和らげるのに役立ちました。
また、この実験には最高の恩典があります。
地球人は多様なDNAを持つため、宇宙で最も超能力に優れた種族です。
そのため、地球人がどちらの側に立っても、宇宙で最も強力な種族を味方につけることが出来るという特典があるのです。
アヌンナキは他の種族にも地球人を操作することを許しましたが、やがて彼ら自身は十分な鉱物を得たので去っていきました。
つまり、地球人というのは、ET/地球外生命体のDNAを全て受け継いだ人たちなのです。
それゆえ、地球人には多様性があり、多くの地球人がそれぞれに異なる容貌をしています。
これは、その地球人によって、ETのDNAの組み合わせが異なるからです。
即ち、地球人のあらゆるグループ(人種)は、良い特徴も悪い特徴も、長所・短所共に持っているという事です。
そして、どのグループも他のグループより優れているという訳ではありません。
これまでも、宇宙のポジティブな種族は、地球人に救いの手を差し伸べてきました。
地球人はそれを受け入れ、ポジティブな種族はアトランティス(より男性性を重視)とレムリア(より女性性を重視)の建設を手伝ったのです。
そして、「地球人は光に向かうか、◯に向かうか」という実験的精神を尊重して、ポジティブな種族は(その内容には立ち入らずに)去っていきました。
しかし、◯の種族は不正を働いたのです。