23/11/19 23:50:52.50 Psr41AKP0●.net BE:633746646-2BP(2000)
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建築エコノミスト森山高至氏がツイートで仕組みを暴露
タイプAパビリオンを建設予定の国から相談を受けて、日本側のゼネコンがなぜ受注に応じないかというと、
建設資金の流れが不明瞭だからなのです。
参加国→日本の建設会社ではなく。
参加国→エージェント→日本側ブローカー→わけのわからんファンド→エージェント→日本の建設会社
というスキームになって信用が置けないから。
日本政府はこの資金の流れの交通整理をおこなっていないからなんです。
これらのエージェントやファンドの中には、ワンルームマンションに登記だけ置いている合同会社なんかもあって、非常にブラック。
その辺を大至急、政府は調整し見直しかけないと、参加国が、撤退理由としておとなしく引き下がってくれればよいが、国際的に報道会見し始めると大変なことになる。
つまり、参加国事情でタイプAパビリオン撤退、なんて報道で誤魔化し続けられればよいが、この不明瞭なパビリオン建設資金の流れが理由でパビリオンの建設費用の折り合いがつかなかったということになれば、大騒ぎになります。
早急に、政府はこのパビリオン建設資金の流れに介入してください。
この万博発注資金の流れのすべてに電通が介在する予定であったようですが、電通排除はいいけど、その後の受け皿がないから、個人対応みたいなことになっているわけです。
ソースは次レスで
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