リリーへの 伝言at POVERTY
リリーへの 伝言 - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
23/10/06 23:03:36.85 JbfWlsXP8
リリーに伝えて。             ・・・・・・・・・・・・・・01

 最近のストレス化社会に向けて 脳疲労度蓄積調査、なるものを藤野武彦教授が提唱
してる。九州大学名誉教授で、九州大学医学部第一内科において、内科のとくに心臓・
血管系の病気の研究、脳疲労概念を提唱を行う医学博士である。脳疲労とは、簡単に、
一言でいえば「脳が疲れた状態」のことを指す。ストレス化社会で、筋肉を使いすぎる
と筋肉疲労が起こって、筋肉が動かなくなるように、脳も使いすぎると「脳疲労」を起
こし、正常に機能しなくなる性質がある。人間の脳には大脳新皮質と大脳辺縁系という
司令塔があります。大脳新皮質は、思考や学習などの精神活動を、大脳辺縁系は食欲や
性欲などの本能や情動を担っています。また大脳の下方の位置には、自律神経中枢や、
食欲中枢を司る間脳があります。間脳は、意識しなくても心臓がキチンと適切なリズム
で動くとか、適切にエネルギーをからだに入れるための食欲をコントロールしている脳
ある。その3つの関係性、即ち「大脳新皮質」と「大脳周縁系細胞」と「間脳系神経=
自律神経」は、それぞれ、理性の知能・本能の欲望・臓器の動き、を支えバランスを、
自己申告して支えている。これはは、人間の体を機能させる高度情報処理システムと言
える。これらの疲れは、蓄積すれば、ホルモン障害を起し、ある種の病気の元になる。
これらの診断に、脳疲労自己診断11か条(脳疲労度チェック)から自ら知ることができ
補正・修復する事が、自己体調の保全につながる。算出された脳疲労度をもとに、一日
一快食を実行し、調子を取り直す事が大事である。調子に波はあるかもしれませんが、
焦らずにゆっくりと継続することがポイントです。


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