23/09/19 13:30:26.75 zTn15ZdK0.net
記事の翻訳
日本食堂で韓国人という理由で差別されたといういわゆる'わさびテロ'論議がしばしば浮上しました。今回は東京のある高級レストランで韓国人客に洗剤が混ざった水を出し、これを飲んだお客様が病院に入院することが起きました。食堂側は間違いだったと解明しましたが、被害者はわざとそのようなものだと主張します。
精製ユン記者が取材しました。
[記者]
日本の東京繁華街の銀座にあるある高級レストランです。
先月31日、ここを訪れた韓国人カンさんは水を飲むと奇妙な感じがしました。
[カンモさん:最初は知りませんでしたが、2回目のビョンコプするときに奇妙なにおいがするのです。(首が)あまりにも痛くなって話が上手くないから… 】
知ってみると職員が持ってくれたのは、食器を拭く時に使う洗剤に乗った水でした。カンさんは結局病院に入院までしましたが、食堂側は間違いだと解明しました。でも、カンさん夫が直接食堂の台所で確認してみると、飲む水と洗浄用洗剤に乗ったやかんは区分されていて混同するのは容易ではありませんでした。
[カンモさん:「(夫が)ここで(洗剤弾)水ついてきたの?」そうだったら(女子従業員が)「そうだ」とそう話しました。
この会社は韓国人だと思って故意にしたのではないという立場ですが、カン氏の考えは異なります。
【カンモさん:ここが高級レストランです。椅子をすべて抜いてくれます。ところで、私は抜けませんでした。私は目覚めもそうで、言うイントネーションを見れば私が韓国人であることを知ったはずです。
昨年も銀座のある有名寿司屋が韓国人を対象に唐辛子をたくさん入れた寿司を提供して共分を買ったりしました。
地元警察が調査に入った中で、故意性があったのかも覗くように見えます。