米一流紙「手が血で最も汚れていたのは昭和天皇。原爆を落としたトルーマンやオッペンハイマーは平和の立役者」 [377482965]at POVERTY
米一流紙「手が血で最も汚れていたのは昭和天皇。原爆を落としたトルーマンやオッペンハイマーは平和の立役者」 [377482965] - 暇つぶし2ch176:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 2baf-mBaV)
23/08/06 23:25:43.25 LwMUjUrO0.net
1945年4月12日、ルーズベルトが急死し、副大統領ハリー・トルーマンが大統領になりました。
トルーマンは大統領になるまで原爆開発を知らされていませんでした。また、新大統領を補佐する原子力問題顧問たちも米英間の合意を知らないままでした。
ただ、日本に対して、戦争終結前に原爆を使用するという方針だけが明確になっていました。
ルーズベルトよりもソ連に対して懐疑的な見方をしていたトルーマンは、いっそう強硬な対ソ政策をとったので、米ソの同盟関係は急速に悪化していくことになりました。
こうした中で、原爆使用の可否ではなく、日本に対して原爆をどのように使うかだけが問題になっていきました。


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