23/05/17 01:05:30.34 AgtT7+Oc0.net
>>216
光GENJIとしてのデビューが迫る中、木山氏の耳に「怖い話」が入ってきたという。
「ジャニーさんが注射打ってくるんだよね」
聞くと、デビューするには、ある注射を打たなければならないという。すでにこのときには僕以外の全員がジャニーさんにそれをされていたのだ。
「あれって何の注射?」
「ホルモン剤とかって本当?」
「なんでホルモン剤なんか打つんだよ」
僕らは周囲の人間に聞かれないように、ひそひそと話をしたが、やはり誰もその実態を知らないまま、ジャニーさんに強制的に打たれていたようだ。
そんな不気味なウワサに恐怖を感じるようになった木山氏に、光GENJIでともにデビューする予定だった、諸星和己が、こんなことを言ってきたという。
「次は木山くんだから。注射打たれる番」
すでに諸星はその恐怖の儀式を済ませていたという。
だが、木山氏には大いに心当たりがあったようだ。
実は、ジュニアたちとジャニーさんの書斎の引き出しをこっそり盗み見したときに、そこに怪しげな薬品とともに、いくつかの注射器があったのを見た。きっと、あれがそうなんだろうと思った。
ホモセクハラ(※)には耐え続け、なんとかデビューをつかみかけた木山だったが、最後に、まだ大きなハードルを超えなければならないという現実は、とても受け入れがたかったのだろう。悩んだ末に、合宿所に行くのを拒否するようになり、レッスンにも行かなくなったという。
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