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>>300
1947年、国共内戦のため、中国国民党に従うかたちで宜賓を離れ、重慶、武漢、南京、上海へと移動していった。時局の不安定さを鑑み、友人の紹介で1947年に中国から台湾へと渡り、最初は台北の衡陽路にある料理店で職を得た。その後、高雄まで南下して生計を立てていた。1948年、台湾を離れてイギリス領香港に渡り、四川料理店を開業する。
1958年(昭和33年)、台湾出身の龍智議が新橋田村町に四川飯店を開業し、建民も厨房で働く。後に建民が、独立する形で自分の店として赤坂へ出店した[2]。その成功を踏まえて2店目六本木店を出店する。
ほい、陳建民のwiki