「大恥かかせやがって!」医学部9浪を経て58歳母をバラバラ死体にした娘が告白する「地獄の高校三者面談」 [962086802]at POVERTY
「大恥かかせやがって!」医学部9浪を経て58歳母をバラバラ死体にした娘が告白する「地獄の高校三者面談」 [962086802] - 暇つぶし2ch7:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
23/01/26 08:52:51.78 5iDeJLpJa.net BE:962086802-2BP(0)
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朝8時頃に起きると、母が起きてくる9~10時ごろまで勉強する。母が起きると一時間ほどかけてブランチを食べ、二人で近所へ買い物に出た。
昼過ぎに帰宅し、さらに夕方まで勉強。休日も平日同様、母とともに入浴し、夕食のあとさらに勉強。翌日が休日であれば勉強は深夜1~2時まで続いた。
あかりにとって、数少ない息抜きは平日の通学の時間と、休日の食事の際にテレビを見ることだけだった。
母はあかりの横で勉強の様子を監視していたが、問題集などを一緒に解くことはなく、具体的に勉強を教えることもなかった。母はもっぱら問題集を買い与え、その進み具合を監視することが成績を伸ばす近道と思い込んでいる節があった。中学受験のときと同様、一教科につき2~3冊を買い与えられ、それを解くように言われていたが、本を読みなさい、と言われることはなかった。
医学部を志望しながら、あかりはどうしても理系科目への苦手意識が抜けなかった。国語は得意だったし、文系科目のほうに適性がありそうに感じていたのだ。テレビで検事や弁護士が活躍しているドラマを見て、「こっちもかっこいいな」と感じていたこともあった。
母の機嫌が良さそうなときを見計らって、「法学部もいいかもしれないね」と話してみたことはあるが、「逃げるの?」と睨まれ、即座に撤回するほかなかった。

高校三年の秋になると、校内は急速に受験ムードが深まっていく。
「ダメなら浪人かなあ」
「へえ。うちは現役じゃないとだめって親がうるさくて」
廊下を歩いていると、すれ違いざまにそんな会話をよく耳にするようになった。
予備校の模試を何度か受け、合格可能性を探る。あかりの偏差値は58で、学部を選ばなければ十分国公立大に合格を望めるレベルだったが、志望校である滋賀医科大医学部医学科の偏差値は68で、合格可能性は「D」と判定された。
不足している偏差値は10。母からは、その分だけ、「罰」が与えられた。


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