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2022年も残すところあとわずか。今年、日本中に震撼が走った出来事といえば、7月8日に発生した安倍晋三元首相(享年67)の
銃撃事件ではないだろうか。
捜査が進むいっぽうで、山上容疑者を“擁護”する人たちも後を絶たなかった。
「いわゆる“宗教2世”である山上容疑者の境遇に、自らの経験を重ねたり同情したりする人もいるようです。さらに9月の時点で、
100万円を超える現金や衣類、食料品などが大阪拘置所に差し入れられたというのです。あまりの量の多さに、一部は弁護人を通じて
親族宅に届けられたそうです」(前出・全国紙記者)
12月27日に公開された『デイリー新潮』の記事では、山上容疑者宛に支援者から“ファンレター”が届いていることを
山上容疑者の伯父が証言している。
■「でかした」「山上様」と絶賛する漫画家も
いっぽう、安倍元首相の国葬が執り行われた9月27日に合わせて、山上容疑者を題材にした映画『REVOLUTION+1』が
全国各地のミニシアターなどで順次公開された。一部では抗議によって上映中止とした映画館もあったが、本作公開をきっかけに
山上容疑者を絶賛した著名人もいた。
国葬前日の同月26日、東京・新宿のトークライブハウス「LOFT/PLUS ONE」で上映イベントが開催。トークイベントに、本作を手掛けた
足立正生監督らが出席した。10月2日にYouTubeチャンネル『Movie Iwj』でアップされた動画では、トークイベントの模様が公開されている。
「こんにちは、漫画家の石坂です。すごく楽しみにして来ました。事件を最初にテレビで見たときに、うちでは『でかした』って言ったんですね。
私と夫は『山上様』って呼んでます」
一定数の支持者がいることも明らかになった山上容疑者。しかしたとえどんな過去があったとしても、犯した罪は償わなければならない。
彼自身はこの先、どのように自らの罪と向き合っていくだろうか。
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