22/07/24 16:48:31.36 Kv/DHm2E0.net BE:317527133-2BP(1000)
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本来人間は逮捕されると職を追われたり社会的な信用を失うことから犯罪行為に手を染めることを躊躇する
ところが 元から無職で社会的信用が皆無な人には逮捕されることがリスクにならないため
「刑務所もそんなに悪いとこじゃないのかもね」程度の環境の変化にしか過ぎなくなる
そのような人間が、インターネットの発達により それなりの社会的影響力を行使できるようになったことで
「自分が 警察 その他多くの人間を動かせる」事に満足感・充実感を見出した
『この社会が僕を受け入れてくれないから自殺をする』っていうのを、日本人は選びがちだったんですよね
でも自殺する1万分の1ぐらいで『何人か殺してから死のう』って人が定期的に現れるようになって」
いじめを見て見ぬふりをする人っていると思うんですけど。そういう人を見て見ぬふりをしていくと社会に対して牙をむいてくることがあるっていうのはもうちょっと考えて理解したほうがいいと思うんですよね
社会に対して絶望して自殺ではなく他殺を選ぶ『無敵の人』他の先進国でテロが起きるっように日本でも増えると言っていたものの数年に一回かと思ったら一年に複数回も起きるようになってしまった日本
社会がキツく当たるなら自分も社会にやり返すという『弱者』もいるのです
「努力が足りなかっただけだ」と言って弱者を追い詰める風潮は、社会的になくなっていったほうがよく
そんな見方で弱者を見てしまうと、今度は弱者側からの報復を生むことにもつながる
「無敵の人」を生み出さないためには社会に居場所を作れるようにお金を使ったり国民全員が生活の心配をしないようにする仕組みが必要であり
そのために税金が使われることに対して国民が怒りを持ってしまうのは本末転倒である
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総合研究大学院大学副学長の長谷川眞理子は「殺人は、目の前の敵を除去できる反面自分が失うものも大きい
若い男性に殺人が多いのは競争が激しい一方で、失うものが少ないためだ
日本で若者の殺人が(50年前と比べて)激減したのは経済発展で豊かになり、格差が小さくなってバカなことをすると失うものがある若者が増えたから
格差が広がってもこれまで問題がすぐに顕在化しなかったのは親がまだ豊かで子どもを支えてきたから
『無敵の人』の犯罪は一気には増えないがブレーキが薄れ、潜在的な層は増えている」
トイアンナは「無差別殺傷事件の犯人は限りなくこの『無敵の人』に近い
犯人の77%が月収10万円以下、または無収入だ 無差別殺傷事件の犯人の学歴を見ると、大卒は