22/07/13 02:16:16.61 +Xo+WuT+0.net
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文鮮明の元側近による懺悔と手記
金牧師「教祖(文鮮明)から血分けされた女性たちが男性に、その男性からまた別の女性へと清い血を伝えることによって、アダムとイブの時代から人々が背負っている原罪が消えるという教えだ」
礼拝が始まり、文鮮明作詞の讃美歌が歌われた。驚いたことにそのメロディが日本の軍艦マーチだったため、礼拝が終わると、金は、文に「こんなバカなことがあるか」と問いかけた。文の顔は真っ赤になり、以後、文に請われるままに金は19曲の統一教会の歌を作曲したという。
「統一教会には『血分けの儀式』など教義的にも実際も一切存在せず、文師が不特定の数多くの女性と関係をもったことも一切なく、金氏の証言、手記で言っていることは何の根拠もない事実無根の虚偽の内容です」(統一教会 広報部)
金牧師は、この日本の統一教会の反論に、語気荒く、「日本の新参信者に何かわかるのか! 1970年に統一教会の元重鎮の劉孝元がソウルの病院で亡くなった。彼が死ぬ1週間前に、私はその病院の廊下で偶然、彼に会い、彼の病室で統一教会のことを話した。
暑い日だった。私と彼は2人で涙を流して、文鮮明のことを語り合った。彼の死後、彼の弟や妹たちが統一教会を脱退したのも、兄から文鮮明の話を聞かされていたからだ。私の手記に嘘や偽りはない!」