22/05/27 07:59:07.30 Nwa7DLnvM.net BE:725835184-2BP(1000)
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商品販売の取り下げを申し立てた際、メーカー側は取り下げ自体は受け入れたものの、次のように「大塚さんに責任がある」という主張を展開した。
「その職業を容認した上で自身の裸体の動画を提供してプロダクションおよびAVメーカーを介して報酬を得ているわけですから今更羞恥心を著しく傷つけるとは私どもにとってはえっ?どうゆう(ママ)事?ですよ」
「写真は無許可で使用しているわけではなく、AVメーカーと出版社の合同企画で製作依頼を受けた際に受け取ったもの」
「商品のリメイクに関してはデザイナー代、新しい製版代と新たな料金が少なからず発生しますが、女性相手にそんなケチな話はしたくありません」
「今回におけるすべての原因は大塚さん自身にあることだけを自覚してほしいと思います」
「できれば今回の経験を売りにしてたくましく頑張ってほしいとも思います」
さらに裁判でも、メーカー側は「大塚さんに責任がある」という姿勢を崩さなかった。
「大塚さんが人気女優を撮影する夢のコラボというセンセーショナルな企画が一番の売りであった。このことは撮影の流れで説明している。撮影においても和気あいあいの中進行して協力写真も快く引き受けている。大塚さんはパッケージに写真が使われることを十分に認識している」
「大塚さん単独の商品は2016年12月に発売されたもので、2年6カ月も経って通知してきたのは理解に窮する」
「2020年6月現在も大塚さんのAVが公然とネット上で販売されているのはどう理解すればよいか? 大いなる疑問と矛盾を感じざるを得ない。正規の金銭的な契約で解決しているのであれば、現在も公然と販売されているいかなる恥ずかしい痴態の露出動画が販売されていても許容して平穏な暮らしを送っていたと解釈する」
「メーカー側の商品は成人向け商品の虚構の範囲内を逸脱するものではなく、表現の自由の範疇も超えるものではない。お互いに性産業に携わっているのであれば、性的に淫靡、卑猥なる下品な表現での争点は不毛である」