22/03/03 13:51:48.86 forRrXvlK0303.net
>>262
全くだ
バイデン大統領が不思議すぎる。
◆極めて不可思議な事が今、起きている。
アメリカのバイデン大統領が「プーチンが軍事侵攻することを決断したと確信」「明日にも侵攻するかもしれない」と言っている。
もしそうであるならば、アメリカは『必死になって』止めなければならないはず。「外交努力」で。『しかし、それが全然無い』。
逆に、アメリカは『極めて珍しい軍事情報をどんどん出して』、「もうロシアは侵攻するんだ」と言い続けている。
じゃあ外交は何をやっているのかというと、同盟国との間で「経済制裁をやるぞ」と言っている。
『でも、肝心の「ロシアと話をする」という事がなかなか見えて来ない』。
『だから、アメリカが「米ロで安全保障の話し合いをしよう」と言えばいいだけ』。
しかし、実際にやっている外交は、「原理原則でNO」「軍事侵攻したら経済制裁するぞ」。
だが、原理原則だけではなく、プーチンが上げた拳を下ろさせる「外交上の工夫」は可能。
『しかし、アメリカはそこには本気にはなっていない。だから、極めて不可思議でおかしい』。