22/02/15 13:37:38.55 UX8Cb78f0.net
2月11日時点で厚労省は、重症者を1,340名と発表しています。
現在、ICUには補助金目当てで中等症患者などを入れて、お金儲けに邁進している医師、病院経営者が横行しており、正確な情報とは言えません。
正確な情報を知ろうとすると、全国のECMOのほぼ100%、人工呼吸治療の80%をカバーしている「NPO法人日本ECMOnet」のデータが使えます。
添付の図で示す、ここのデータを使い、カバー率を考慮すると、2月11日時点の、重症者は、ECMO
21名、人工呼吸器290名/80%=362.5名の合計383.5名だろうと思います。
つまり1000人余りが、大騒ぎしてワクチンを射たせたい政府、政治家、メディア、お金大好き医療機関によって上乗せされているということです。
厚労省発表の死者も、2月11日時点で175名となっていますが、人工呼吸器/ECMOの、救命率は80.4%と死亡までの日数中央値は18日から判断して、1月24日のECMO1名、人工呼吸器79名から全国の重症者100名、2月2日の重症者214名から、せいぜい約20～40名だろうと推測されます。
これも保険金2倍目当てにコロナ死としたい家族と大騒ぎしたい政府、政治家、メディア、医者の利害が一致して、135～155名も上乗せされていても不思議ではありません。
オミクロンは、インフルエンザの致死率の半分とはいっても、毎年5000人は死ぬ計算なのですから、免疫強化(冬場のビタミンD、亜鉛摂取、体温キープ)に気を付けなければならないのは、当たり前のことです。
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