22/01/27 11:57:24.68 BlktB6sg0.net
官房長官から説明「現状、原発の状況が相当深刻な状態にある。それに加え、東電から現場を撤退したいとの申し出もあった。官邸側として撤退は認めていないものの、これから一層事態が深刻化した場合、どのような判断をとるか決めていきたい」。
普段饒舌な長官だが、珍しく導入が下手な気がした。なかば撤退を将来的に認めるかのような導入だった。一瞬の沈黙の後、総理が強い口調で発言。
「撤退なんてあり得ないんだ!撤退を認めたらこの国はどうなるんだ!」
「そうだろう!」と原子力安全委員長を指差した。「どうなんだ!」
明らかに威圧的な聞き方だった。
委員長「撤退はありません」。
総理「お前はどうなんだ!」と今度は委員長代理に。
代理「ありません」。
総理「お前は!」と保安院安井氏に指は移った。
安井氏「ありません」
URLリンク(www.manabu.jp)