21/11/25 01:01:21.83 15fZfm1E0.net
>>366
もともと
民主時代
南スーダンで和平協議が成立しPKO5原則を満たす
そのため民主が平和任務で派遣
集団的自衛権は当然、違憲でそんなものは付与してない。他国軍や国連軍が襲われても戦闘に参加する義務は無し
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南スーダンの和平が決裂
反政府勢力のヌエル族のマチャル副大統領軍が南スーダン軍を襲うだけではなく
ディンカ族のキール大統領軍も国連軍を襲撃しだす
民主「PKO五原則はもう満たせない。撤収すべき」
シールズ「集団的自衛権は違憲だ!安倍ヤメロ!」
安倍「集団的自衛権を合法にしました。私が非戦闘地域と言うところが非戦闘知識です」
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お前が南スーダンに派遣される
お前の体験
「俺は7次要員として参加したがそりゃもう大変だったよ
復興のために道路を作ったりもしたことはしたが
駐屯地の目の前でドンパチがおっぱじまってどうしようもなかったんだからな」
「銃弾だの迫撃砲弾だのの流れ弾が駐屯地の中にすっ飛んできてまじでやばかったんだぞ
先輩の2曹なんか脱いでた半長靴に銃弾が当たって壊れたんだからな
死人が出なかったのが不思議なぐらいで」
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自衛隊幹部「本当は国連軍の中韓軍と一緒に戦わないといけないけど、そんなことしたら死人が出るので無理です」
自衛隊幹部「自衛隊は軍隊ではないので戦闘しません!(最早、集団的自衛権が付与されてるから謎理論でしかない)」
SEALDsの言うように
現場の危険性が自衛隊のキャパシティを超えて、任務の継続も不可能になり、最後は日報隠と稲田問題で滅茶苦茶になりました
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安倍「既に作戦の目標を果たし、成果も出たため、これ以上いる必要は無いので撤収する!」
当然南スーダンはその後も混乱をし続けています
これが経緯だよ?