21/11/04 16:07:31.68 On0eicu2K.net
徳洲会の創始者・徳田虎雄。
難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を患う。医療においてはガチの聖人。医師会とは激しい対立。
iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥は、徳田虎雄の著書『生命だけは平等だ』を読み、その理念に感銘を受けて医師になることを決意した。
その徳洲会グループの湘南鎌倉総合病院は、国内最大規模と言ってもいいくらい、新型コロナの患者を受け入れている。
難病のALSを患う虎雄の強い意思を受けたもの。
しかし、医師会と対立しているため、あまり報道されない。