21/09/16 13:51:45.13 r6Jq9n5z0.net
>>7
西日暮里４丁目観察ツアーを適宜やりましょう。
親泣かせのカルトとしてや、霊感商法の不法行為、合同結婚式などニセ宗教カルトとしてつとに有名ですね。
当方の学生時代は、青山学院に巣食っていて、それが青学のイメージにも影響したりして、学校側は相当悩んでいたと思います。
東京では、荒川区西日暮里４丁目を根城にしており、ファミマ裏の以前カバン製造業の会社だった３階建てビル（緑色）を丸々布教拠点にしています。相当大きいビルで賃貸のはずですから、すごい財力といつも感銘を受けています。
この拠点からは、週末になると男性に引き連れられた、３０名～４０名の若い女性たちがJR西日暮里駅に向か、戻ってくるのが観察できます。
これは集団で、布教に行くのだと思います。
１、２名の男性と数十名の女性という異様な風景は、何度見ても気味が悪いです。
同じ４丁目にホームと呼ばれるアパートが３～４件点在しており、そこに住んで布教拠点でお仕事をするというのが日常のようです。
４丁目には、洗脳拠点もついでにあります。
街で勧誘した婦女子（女性が圧倒的に多い）を連れ込んで、洗脳する場所です。
数年前までスーパーマーケットだったところを丸々ワンフロアー借り切って、「Shion Do」という怪しげな名称をつけてあり、クラブと銘打ってはいますが、クラブですか？と入ってみる勇気はありません。
厨房から出入りする教会員がいて、その奥には巨大な調理施設と大型冷房の室外機が４機あり、相当な施設と考えています。
淫教のメシアとされる教祖文鮮明が死ぬと何か変るのでしょうか？？？
不正蓄財も相当なもので、アメリカで訴追されたことがありましたね。
某都の西北大に留学していたことがあったそうです。
文鮮明の妻韓鶴子も、「世界平和女性連合」総裁で活動家です。
困った韓国人たちですが、そもそもはKCIA（韓国諜報部）が文鮮明を利用して、北朝鮮の反共宣伝に使おうと作ったものとのことですから、反共宣伝だけやっていればよかったのに、、、。
あぁそうそう、「世一」と名がつく旅行代理店や飲料会社も系列企業です。
最大の系列企業は世界日報でしょうか。
いずれにしても、「カルト」と呼ぶにはカルトに申し訳ない、おぞましくくだらない営利組織ですね。
悔しかったら、是非補足するか、当方をＢＡとしてください。